不思議な袋実の樹の正体は・・・!

日本の本州以南は温暖(温帯)湿潤気候でしたっけ。 

日本(東京)に住みたいのだから

夏のジメジメは受け入れるしかないのですね(汗)。

最近、色々なところで見つける蝉の抜け殻。

彼らが鳴くとより暑さも増すけど

湿度と同じで、彼らがいなくなってしまったら

日本の夏では無くなってしまうのでしょうね。





皇居東御苑の散策中に、おもしろい樹を発見。



樹に、なにやら風船状の実がたくさんぶら下がっている。

名札には “モクゲンジ”とあったので調べてみたら

興味深くて、とても希少な種類のものとわかった!



まず気になる袋実は、これから秋に向け茶色く色付いて

中に黒い丸い種をたいてい2つ作る。

この実は、昔から数珠の材料によく使われてきた。

だからお寺の境内などに植えられることが多かったそう。

原木の分布が少なく貴重なため、樹齢の長いものは

各地で天然記念物に指定され、大切にされている。

ちなみにお正月の遊びとして知っている羽つきの

羽の重りとして種を使用していたなんて例も。


今、8月初旬だけれど、6月中旬から7月上旬あたりには

黄色い小花がたくさん咲くんですって。

その花が終わり間際に散るさまが、

まるで金色の雨が降るように見えることから、英名では

“Golden rain tree” と呼ばれているそう。

それをぜひ、ぜひ見てみたかった~!!

これは来年にリベンジです。




次回ももう少しだけ皇居東御苑にお付き合いください。

いつもお読み頂きありがとうございます。


 ↓ クリック応援おねがいします!
にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ
にほんブログ村



いつもありがとうございます!





[PR]
by camerajikan | 2013-08-07 00:17 | 季節の緑を鑑賞する


春風のように優しく花に接する想いで花の魅力や季節をつづる写真ブログです。東京近郊で園芸種や野花を撮っています。見たままの美しさとアート風のいずれも挑戦中です!


by camerajikan

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31